※消費税込の表記です。

矯正治療

子供の場合

予防矯正

予防矯正	445,500円

本格矯正

相談料	無料カウンセリング実施
Ⅰ期治療	363,000円
Ⅱ期治療	385,000円
調整料	1回：4,400円

※動的治療が終了した後、数ヶ月～半年ごとのチェックが必要となります。（1回：約3,300円）

大人の場合

相談料	無料カウンセリング実施
ワイヤー矯正(※使用する材料によって、費用が異なります)	803,000円～
インビザライン*	880,000円～
部分矯正（※治療内容によって、大きく費用が異なります）	143,000円～（※精密検査費用55,000円は、含まれております。）
調整料	1回：4,400円

*マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済の対象外となる場合があります。

治療前に治療費の説明を行ってから治療を開始いたします。詳しくは矯正専門医師の無料相談にてお知らせいたします。

セラミック治療

ファイバーコア

ファイバーコア	11,000円

クラウン

e-max	88,000円
メタルボンド	93,500円
PGA	93,500円

ブリッジ（※1歯あたりの費用です。）

ジルコニアセラミック	110,000円
メタルボンド	93,500円
PGA	93,500円

インレー

e-max	59,400円
PGA	77,000円

デンチャー

ノンクラスプデンチャー	1～4歯	66,000円～
	5～8歯	82,500円～
	8歯以上	99,000円～
金属床Co		88,000円～
金属床Ti		220,000円～

自費診療の保証期間について

当院に定期健診をされていらっしゃる患者さんが対象となります。

医療費控除を合算できる範囲

医療費控除における「家族」とは、生計を共にする家族であり、配偶者、子供、孫、両親、祖父母、兄弟姉妹などがこれに該当します。扶養関係にあるかどうかは問われず、共働きの夫婦であってもそれぞれにかかった医療費を合算して10万円を超えれば、医療費控除の対象となります。
また、仕送りを受ける一人暮らしの学生、仕送りを受ける故郷の両親も、生計を共にする家族に含まれます。

医療費を合算する期間

医療費控除における「1年間」とは、1月1日から12月31日までの1年間を指します。

医療費控除の一例

医療費控除額（上限200万円）は、「1年間の医療費－保険金での補てん金額－10万円」で計算されます。この計算で出た医療費控除額に所得に応じた税率を掛けると、還付される金額の目安が算出されます。

• 1年間の医療費の合計：30万円
• 保険金での補てん額：8万円
• 総所得：400万円

のご家族の場合、医療費控除額は、「30万円－8万円－10万円」で12万円。総所得400万円に応じた税率は20％ですので、「12万円×0.2」の4.8万円が、還付される金額の目安となります。

医療費控除の対象になる歯科治療

• 虫歯治療、歯周病治療
• セラミックなどの自費の被せ物・詰め物の治療
• 親知らずの抜歯
• 入れ歯治療
• インプラント治療
• 発育段階にある子供の矯正治療
• 審美目的ではない大人の矯正治療
• 通院の際の電車、バス、タクシーでかかった交通費
• 小さな子どもの通院の付き添いでかかった交通費
• ドラッグストアなどで購入した歯痛止めなど

医療費控除の対象にならない歯科治療

• ホワイトニング
• 審美目的の矯正治療
• デンタルローンを利用した場合手数料、金利
• 自家用車で通院したときのガソリン代、駐車場代