0~3歳に多いお口のトラブルと注意点
「赤ちゃんの歯って、いつから気をつければいいの?」
そう感じている方も多いのではないでしょうか。
生後6~8か月頃から乳歯が生え始めます。この時期の歯はやわらかく、とても虫歯になりやすいんです。
だからこそ、歯が見えてきたら早めに歯医者さんで定期検診を始めて、フッ素塗布などの予防処置を受けるのがおすすめです。
また、この時期は「ハイハイ」「つかまり立ち」でよく転びます。
テーブルや床にお口をぶつけて、歯が欠けたり色が変わったりすることも。
もし少しでも気になる変化があれば、迷わず歯医者さんにご相談くださいね。
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👉 次回は 「3~6歳に多いお口のトラブルと予防の工夫」 です。












